カラーを仕事に選んだ理由
2004年
「慢性疲労症候群」という
病気になりました。
「脳」も「体」
ただ生きているだけ。
2年くらい経ち2017年に
「カラーセラピスト」に
なるための
講座を訪れていました。
それが今の
「TCカラーセラピー」です。
その時の記憶は今でも
はっきり覚えています。
ボトルを見た瞬間
「色」を体で感じ
視界が広がり、血液が一気に体中をめぐる感覚。
さらに「色」に意味が存在して
自分の苦手だった「色」が
なぜ苦手かわかった瞬間。
何か不透明だった世界が
くっきりはっきりと見えた瞬間。
「五感」が人間の
「脳」や「体」に
とても必要があることを
知りました。
44歳、初めてやりたいことが
見つかった瞬間でした。